日本サイマティクス・セラピー研究会

サイマティクス・セラピーは人体の骨や筋肉、臓器が有する固有の周波数を、5つの音の調和音として患部に当て、共鳴・共振させて健康に戻す療法です。

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サイマティクス・セラピーを体験し、その素晴らしさに感動した一人です。新しい時代の代替療法、サイマティクス・セラピーを伝えることで人々の健康な生活に寄与したい…。
そんな思いからブログ管理人に名乗り出ました。サイマティクス・セラピーを実践されている多くのみなさまのアドバイスを受けながら、その情報を発信していきたいと思っています。

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サイマティクスの詩   2006.06.27

Tag [代替療法]

    ≪日本サイマティクス・セラピー研究会≫


         


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音ですべてとの調和をもたらすサイマティクス  

                                 文 春名尚子


「これは何の音ですか」
胸が急に熱くなって、光がわいてくるような感覚に陥った。
幸福感に包まれて、自分で気づかないうちに、
私は声をたてて笑い始めていた。
「愛です」
私は、さらによろこびに包まれて全身を振動させて笑った。



 音の振動によって身体を整える療法サイマティクス(音響励振療法)は、イギリスのDr.サー・ピ-ター・ガイ・マナー博士の40年の研究と臨床によって生み出された。ホリスティック医療やオルタナティブ医療にも造詣が深く、多くの国際学会の創設に関わってきたマナー博士は、物質はすべて固有の振動(周波数)を持っていることに着目し研究を進めた。

 物質としての身体は、エネルギーでなり立っているという。そのエネルギーを理解することによって、病気を引き起こしているものの根本的な原因を改善して行こうと言うもので、サイマティクスは、人の身体や精神やエネルギー体を音の振動によって調整する療法である。


 サイマティックの施術は非常にシンプルで、小型のマッサージ器のようなアンジュレーターと呼ばれる振動子を患部に近づけて、音の響きによって調整を行う。
 身体の各部分は、それぞれ固有の振動数(周波数)を持っていて、人間の各細胞や器官にも、それぞれ固有の振動がある。アンジュレーターから5種類の可聴音域の音(振動)を発生させて、それを患部に当てる。
不調な部分に対して、その患部の健康的な音(振動)を与えて共鳴させることにより、本来の健康な状態に回復させてゆくというものだ。


 健康で聖なる状態というのは「全体」との一体感の中に在る状態のことを言う。ヒーリングの語源holosは、ギリシャ語で「全体」を意味し、holosからは、whole(ホール)health(ヘルス)holy(ホーリー)などが派生している。宇宙との一体感が欠如すると、心と身体のバランスが崩れやすくなり、その状態がつみかさなって、疲れや病気を発症してしまう。ヒーリングとは、疲れをとる、病気を癒すということにとどまらない。全体感覚を取り戻し、こころと身体のバランスを整えることで、その人が本来持っている才能を最大限に引き出すことである。


 ベッドに横になり施術がはじまると、アンジュレーターは胸に当てられているのに、そことはまったく違う部位が反応をする。音が変わるたびに、手首がぴくりと動いたり、足元から電流のようななにかが走って昇ってくる。
その不可思議な感覚は、心地よさをともなって、身体と音の結びつきを教えてくれる。目をつぶって身体に音が降ってくる感覚を味わっていると、音とリズムが眠気を誘い、心地よさに意識が旅をしはじめる。


 チャクラの調整と身体の調律が終わる頃、私はベッドに横になりながらも、身体が軽くなっていることを感じていた。身体に当てられている音の振動数が変わったときのことだった。突然私の内側から、光がやってきて、全身が喜びで包まれた。抑えきれずに、声を出して笑い始めてしまうほどの歓喜に驚いて、私は聞いた。それは、まさに瞑想や祈りや断食などで感じてきた、「ひとつ」である感覚だった。
「この音はなんの音ですか?」
「これは愛です」


「ひとつ」である感覚を誰でもが体感できるサイマティクス。愛の振動音はただただやさしくうつくしく、光の音の粒であるような感覚を思い起こさせた。


 「Star people」特集 聖なる音を求めて 魂と天界の音楽 より



               20060629105018.jpg



 

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