日本サイマティクス・セラピー研究会

サイマティクス・セラピーは人体の骨や筋肉、臓器が有する固有の周波数を、5つの音の調和音として患部に当て、共鳴・共振させて健康に戻す療法です。

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サイマティクス・セラピーを体験し、その素晴らしさに感動した一人です。新しい時代の代替療法、サイマティクス・セラピーを伝えることで人々の健康な生活に寄与したい…。
そんな思いからブログ管理人に名乗り出ました。サイマティクス・セラピーを実践されている多くのみなさまのアドバイスを受けながら、その情報を発信していきたいと思っています。

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北村とサイマティクスの出会い   2009.02.13

サイマティクスを初めて日本に紹介したのは、ブレットフォートン・
ユニバーサル・アカデミーの松下幸訓である。

松下は東京電機大学を卒業。その後、サイバネティクス(人工頭脳)を
学ぶため、イギリスの大学に進学、卒業後は同国で
人間を工学的見地から分析する業務に専念していた。

その松下にある日、大きな試練が訪れる。
最愛の娘が医者で「股関節変形症」と診断されたのである。
「何としてでも、この病気を治したい」…切なる望みをかけて
あらゆる医療機関を訪ねた松下だが、期待は裏切られた。

しかし、ここで大いなる幸運が舞い降りる。ある日、
「音で骨格の変形をも治療するところがある」という話が飛び込んできたのだ。

それがブレットフォートン・ホール・クリニック、マナー博士との出会いだった。
ここで神の奇跡が起きる。治療不可能と診断された末娘の股関節変形症が何と、
一ヶ月半で完全に治ったのである。

感動した松下はマナー博士より、サイマティクスの機械を購入。
本業と並行しながら、イギリス国内でセラピーを始めた。
自らサイマティクス・セラピーの効果を実感した松下。
この素晴らしさを母国の日本にも伝えたいと思うのに時間はかからなかった。

当研究会主宰者の北村とサイマティクスとの出会の背景には、
こんなストーリーがあった。そして、これからは北村の話。それは今から15年前にさかのぼる。

当時、北村は大手石油メーカーを退職後、福岡に本社を東京に支店を設け、
波動測定器(LFT)の代理店を営んでいた。その北村のもとを訪ねたのが松下であった。
「イギリスにサイマティクスという音の振動による新しい施療法がある。

その効果を測定する機械はないだろうか」。松下の問いかけに
北村は興味を持ちつつも「波動測定器には、使用時にそれを扱う人の意識が反映する
ケースが多々ある。傾向値は分かるが、確定的な数値を出すのは難しい」と答えた。

その後の会話の中で、サイマティクスの開発者であるサー・ピーター・ガイ・マナー博士の
話が出てきたのである。「人間の身体は全て固有の調和音振動をもっている。
ところが、体の調子を崩すと、その部位の本来の音(振動数・周波数)が乱れ、
不調和を起こしてしまう。

そこに注目したマナー博士は40年以上かけて、人体の各部位が持つ固有の音
(振動数・周波数)を計測し、臨床実験を重ねたうえでサイマティクス・セラピーを確立した」。

サイマティクスに関心をもった北村に、松下は福岡県・久留米市で開催する
日本初の「サイマティクス講演会」への出席を促した。
94年2月、寒波の影響で大雪の降りしきる日のこと。

福岡の実家に戻った北村は講演会が行われる久留米市まで車を飛ばした。
この体験が北村のターニングポイントになる。
講演会で上映されたのはマナー博士の海外公演のビデオ、そして音が実際に
物質に対してどのような影響を与えるかを紹介するハンス・イェニーのビデオ。

「音(周波数)を体と共鳴させることで健康を取り戻せるということ、しかも、
副作用が一切ないということに強い関心を抱いた。中でもハンス・イェニーのビデオは
音が物質に動きと形姿を与え、しかもその形姿が周期性を持ち続けている。
知らなかったとはいえ、こんな事実と世界があるのかと驚愕したことを今でも覚えている」

-当事の感動と驚きを北村はこう語る。

続く


さくら

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