日本サイマティクス・セラピー研究会

サイマティクス・セラピーは人体の骨や筋肉、臓器が有する固有の周波数を、5つの音の調和音として患部に当て、共鳴・共振させて健康に戻す療法です。

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サイマティクス・セラピーを体験し、その素晴らしさに感動した一人です。新しい時代の代替療法、サイマティクス・セラピーを伝えることで人々の健康な生活に寄与したい…。
そんな思いからブログ管理人に名乗り出ました。サイマティクス・セラピーを実践されている多くのみなさまのアドバイスを受けながら、その情報を発信していきたいと思っています。

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マナー博士を招く   2009.07.21

これは、国内初のサイマティクスの機械が誕生する前の話。
1995年10月、サイマティクス・セラピーの素晴らしさを伝えたいと思った北村は、
その開発者であるマナー博士を日本に招き、講演会を開催することを計画した。

「サイマティクスを国内に普及するにあたって、ぜひ、博士のお力をお借りしたい」
-北村の申し出にマナー博士は快諾した。最初に講演会が開催されたのは東京であった。
これは慶應義塾大学のドクターの尽力により、医療関係者の動員が行われ、
集まったのは歯科医師、脳神経科、心療内科、一般内科等、
いずれもホリスティック医療に強い関心を抱くメンバーであった。

サイマティクスが紹介されるのは初の試み。音振が身体に
好影響を与えるという事実がどれだけ、受け入れられるかという懸念も
少なからずあった。しかし、それは講演会が始まるにつれ、
杞憂に過ぎなかったことを北村は実感する。

「サイマティクスの原理はどのように作用するのか」、
「臨床例はどのようなものがあるか」など、質問が絶えることなく続き、
18時開始、2時間で終了であった講演はそれをオーバーする23時にまで及んだ。
ちなみに、この講演会終了後に茨城県の歯科医師がサイマティクスの機械を購入。
医療現場で様々な効果があるという臨床データが寄せられている。

東京の二日後、今度は福岡で講演会が行われた。
今回は北村個人の動員により、医師をはじめ、鍼灸師、整体師が参加。
ここでも東京同様の反響があった。盛んな質疑応答の現場を見て、北村は
音振療法としてのサイマティクスの普及に確かな手応えを感じる。

講演会終了後、マナー博士を慰労したいと考えた北村は
ちょうど行われていた大相撲九州場所にマナー博士を招待し、
初めての日本の国技を堪能していただいた。

その後、京都での集まりに参加したマナー博士は、こう語り始めた。

 「いま、人類は自我我欲のために、自らが宇宙の一構成要素であるということを
忘れている。また、動物、植物、鉱物等、全ての構成要素との相互依存関係の上で、
人類が生存できているという大自然の法則を無視して、物質文明を追求してきた。
その結果、地球という素晴らしい環境を破壊している。

今や地球はあまりにも汚されてしまっている。我々一人ひとりが心の浄化に努め、
ひいては地球環境の浄化に臨まなければならない」-それはとりもなおさず、
地球浄化運動のメンバー全員が目指す一大テーマである。
異国の地からの来訪者のメッセージがその場に居合わせた全員に伝わるのを
北村は端で見ながら感じていた。

たまたまその日、金沢から来ていたという若い女性は
「感動のあまり、あふれる涙をこらえ切れない程の心に響くメッセージを感じた」と語っていた。

その翌日、北村は東京に戻り、当事のスタッフの大野善一郎と
通訳を依頼していた松下幸訓氏を伴い、マナー博士と共にシンガポール経由で
スリランカに向かう。目的はこの地で開催される代替医療学会への参加であった。

全世界から約1,500名近くもの医療関係者が集まる学会の席上、
マナー博士はサイマティクス・セラピーの臨床をスピーチ。ちなみにこの時、
北村もマナー博士に命じられるがままに、その席上に上がった。

 「自分が何を語れるわけでもないのに、側に座っていればいいからと
言われましてね。多分、日本でのサイマティクス普及の期待とサイマティクス
研究の窓口となることの紹介を兼ねたものであつたと思います」
-北村はそう、当事を述懐する。

マナー博士


代替医療学会でのマナー博士(左)と北村(右)

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